祝 令和

風薫る5月、新しい令和の時代が始まりましたね! 

先月は開院1周年でしたが、長い連休でこれまでの疲れを癒しております。

今日は、「ぼけますから、よろしくお願いします。」を、八丁堀福屋の八丁座に観に行ってきました。実は、一昨日も観ようと思って出かけたのですが、満席で観れず、でも、せっかく出かけたので、近い時間で買えた「ねことじいちゃん」を観たのです。今日は、昨日のうちにチケットを買っておいたので、ちゃんと観れました!

広島県呉市のお宅の話なので、風景も言葉もなじみがあり、症状もなじみ深い認知症なんですが、人生を通してみたとき、すごくしっかりしていた人が認知症になって、できないことが増えて、だんだん人の世話になるようになっていくことの切なさや悲しさがあって、でも、歳だから仕方ないといえば仕方ない。生きていくって、そういうことなんだ、とわかってはいるけど、やっぱり切ない。95歳のお元気なお父さんの姿にも心打たれましたが、お買い物に行って帰ってくるのはとても大変そうなご様子だったので、今後のお二人はどうなるのか、監督の信友さんはどうされるのか、気になります。でも、監督にはぜひお仕事を続けて頂きたいと思います。

「ねことじいちゃん」も、「ぼけますから、よろしくお願いします。」も、予告をしていた「長いお別れ」も、老いや認知症がテーマですね。
人生100年時代ですから、どう生きていくか、長い目で考えていく時代なのだと改めて思わされます。

5月 4, 2019

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