令和最初の1カ月が過ぎました

ゴールデンウィークが明けてからしばらくは、外来の忙しい日が続きました(多分、どこもそうだと思いますが)。

5月17日には、カフェ寺子屋で、「認知症の予防と早期発見」について、ミニ講演会をしました。連休明けでばたばたしていたので、お知らせが間に合わず、少し参加者は少なめでしたが、いつもにもましてアットホームな雰囲気で、いろいろゆっくりお話が出来て、楽しかったです。

5月18日は、大分県別府市で、Dementia Meeting in 別府 という研究会があり、「幸せな認知症医療のための早期発見~井門式簡易認知機能スクリーニング(ICIS)を用いて~」というタイトルで講演させていただきました。座長は、安部第一医院の安部明夫先生がして下さいました。安部先生は、私が広島大学第3内科に入局した時の医局長の先生です。岡山県倉敷市の片山医院の片山禎夫先生も講演されました。片山先生も同じ広島大学第3内科出身の先生なので、同門の先生方と久しぶりにお会いでき、研究会の後はゆっくり会食もできて、癒される一時でした。別府の温泉も、本当に素晴らしかったです!天気は、あいにくでしたが・・・

5月23日~25日は大阪で開催されていた日本神経学会総会に参加してきました。いろいろ勉強にもなりましたが、日々の診療に役立ちそうな本も、結構買うことができました。22日から5夜連続で放送されていた岡田准一主演の「白い巨塔」をホテルでも結構楽しんで見ていました。今回取り上げられた血管内リンパ腫は、神経内科でもたまにあるのですが、本当に分かりにくいと思います。すい臓がんも、分かったときは非常に進行していることが多いし、怖い病気です。不治の病となったとき、実のお母さんが会いに行かなかったけど、やっぱり行ってほしかったです。(ドラマ的には行かない方がいいのかもしれませんが)

5月29日、荒木脳神経外科オープンカンファレンスで、認知症と水頭症をテーマに講演させていただきました。水頭症を中心に準備していましたが、リクエストがあり、井門式簡易認知機能スクリーニング(ICIS)の話もさせていただきました。運転免許の更新時の認知機能検査も、ICISを使ったらよいのではないかと、
荒木脳神経外科の渋川先生に言っていただきました。ICISは3分程度で、問題のある人は見逃さないと思うので、お役に立ちそうですが、大勢で行うには、ちょっと工夫が必要かと思います。

6月1日も夕方に研究会があって症例発表をしました。5月は何かと忙しかったのですが、とりあえず少し落ち着きました。

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